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他に好きな人ができたと言われて別れた。
喧嘩別れや自然消滅と違い、はっきりと他の誰かを選ばれた形なので、立ち直り方が分からなくなります。
それでも、もう一度戻れる可能性はないのか。時間が経てば気持ちは変わるのか。
この記事では、他好きで別れた相手と復縁できる5つのパターンと、逆に難しいケースを分けて整理します。
連絡を絶つべき期間の目安と、やってはいけない行動もあわせて解説します。
他好きで別れた元彼は戻ってこないと言われる理由
まず、なぜ難しいと言われるのかを整理します。
理由は単純で、別れた時点で相手の中に比較が済んでいるからです。
気持ちが冷めただけの別れであれば、時間の経過で評価が変わる余地があります。ところが他好きの場合、あなたより魅力的だと判断した相手が具体的に存在しています。
この状態で復縁を持ちかけても、比較の結果を覆すことにはなりません。
逆に言えば、その比較の前提が崩れたときにチャンスが生まれます。
他好きから復縁できる5つのパターン
新しい相手とうまくいかなかった
もっとも多いパターンです。
気持ちが盛り上がっている段階では見えなかった相手の面が、付き合ってから見えてきます。
そこで初めて、以前の関係が比較対象として戻ってきます。他好きの別れは勢いで決まることが多いぶん、冷めるのも早いことがあります。
別れたあとにあなたの存在の大きさに気づいた
日常のなかで当たり前になっていたものは、失って初めて分かります。
連絡の頻度、生活のリズム、話が通じる安心感。
新しい相手ができたからこそ、比較して気づくということが起こります。
一時的な気の迷いだった
関係が長くなると、刺激が減ります。
そのタイミングで新鮮な相手が現れると、実際以上に魅力的に見えることがあります。
本人も冷静になってから、何をしていたのかと思うケースです。この場合は復縁の可能性が比較的高くなります。
あなたが明確に変わった
別れの原因が相手の心変わりだけとは限りません。
関係のなかで生まれていた不満が、他の相手に目を向けさせた場合もあります。
その部分が実際に変わっていれば、再会したときの印象が変わります。ここは自分で動かせる唯一の要素です。
関係が完全には切れていない
共通の友人がいる、仕事で接点がある、連絡先が残っている。
接点が残っている場合、状況が変わったときに再び動く余地があります。
完全に消えてしまうと、相手に何が起きても情報が届きません。
復縁が難しい3つのケース
新しい相手と長く続いている
半年を超えて安定している場合、一時的な気の迷いではなかったことになります。
この段階では、待つよりも自分の生活を立て直すほうが優先です。
別れ際にあなたへの不満を具体的に言われた
他好きが理由ではなく、あなたへの不満が先にあったケースです。
この場合、相手が変わるのを待っても状況は動きません。指摘された部分が実際に変わったと示せない限り、戻る理由がないからです。
別れたあとに追いすがってしまった
連絡を繰り返す、感情的な言葉をぶつける、共通の友人を通じて働きかける。
これをやってしまうと、相手のなかで印象が固定されます。復縁の可能性は下がりますが、時間を置けば薄れていくので、そこから立て直すことは可能です。
他好きで別れたあとに連絡を絶つ期間の目安
一般的な目安として、最低3か月は連絡を控えることをおすすめします。
理由は二つあります。
一つは、新しい関係の熱が落ち着くまでに時間がかかること。もう一つは、あなたに対する別れ際の印象が薄れるまでに時間が必要なことです。
この期間に連絡を取ると、相手のなかであなたが「まだ引きずっている人」として固定されてしまいます。
逆に、静かにしていると相手は状況が分からなくなります。分からない相手のことは、気になります。
復縁を目指すときにやってはいけない3つのこと
- 新しい相手を否定する。相手の選択を否定することになり、反発しか生まない
- 共通の友人に間に入ってもらう。相手には圧力として伝わる
- SNSで気づいてもらおうとする。伝わっても、印象は良くならない
- 別れ際に言われた不満のうち、事実だった部分を一つだけ選んで直す
- 相手に依存していた時間を、別のことに置き換える
- 共通の友人がいる場合、関係を切らずに普通に付き合っておく
- SNSは非公開にせず、普段どおりに保つ
- 他好きの別れが難しいのは、相手のなかで比較が済んでいるから
- 新しい関係が続かなかった場合など、前提が崩れたときにチャンスが生まれる
- 最低3か月は連絡を控え、別れ際の印象が薄れるのを待つ
- 動かせるのは相手の気持ちではなく自分の状態だけ
共通しているのは、どれも相手を動かそうとしている点です。
他好きの別れで動かせるのは、相手の気持ちではなく自分の状態だけだと考えてください。
復縁できたあとに同じことを繰り返さないために
戻れたとしても、原因が残っていれば同じ結果になります。
他好きが起きた背景には、関係が惰性になっていた、気持ちが伝わっていなかったなど、二人の間の状態があることがほとんどです。
復縁を目標にするのではなく、戻ったあとにどういう関係にしたいかまで考えておくと、判断がぶれにくくなります。
元彼から連絡が来たときの見極め方
連絡が来た時点で舞い上がると、都合よく使われて終わることがあります。
次の3点で、意図を見極めてください。
連絡してきた時間帯
深夜だけ、しかも不定期であれば、寂しさを埋めたいだけの可能性が高いです。
本気で関係を戻したい場合は、相手も緊張しているので、落ち着いて話せる時間を選んできます。
別れたことに触れるかどうか
何もなかったかのように雑談から入る場合、向き合う気がありません。
他好きで別れた以上、そこに触れずに戻ることはできないからです。相手から先にその話が出るかどうかは、大きな判断材料になります。
新しい相手の状況を話すか
今どうなっているのかを自分から説明する場合は、少なくとも誠実さがあります。
曖昧にしたまま近づいてくるなら、両方を保とうとしている可能性を疑ってください。
待つ期間にやっておくとよいこと
連絡を控えている数か月を、ただ待つ時間にしないことが大事です。
この期間の過ごし方が、再会したときの印象をそのまま決めます。
相手が知りたいのは、あなたが自分なしでどうなったかです。
変わらず落ち込んでいる姿より、普通に生活している姿のほうが効きます。
一人で抱えると判断がぶれる
他好きの別れがつらいのは、自分に原因があったのか、相手の問題だったのかが分からないところです。
考え続けると、自分を責める方向にも、相手を責める方向にも振れます。
友人に話すと「そんな人やめなよ」で終わってしまい、本当に聞きたいことが聞けないこともあります。
そういうときに、利害関係のない第三者へ話す方法もあります。電話占いであれば匿名で相談できるので、友人に否定されそうな内容でも話しやすいという理由で使われています。
復縁できるかを当ててもらうためではなく、自分がどうしたいのかを整理する場として使うのが現実的です。
まとめ
他好きで別れたあとは、答えの出ない問いを繰り返しがちです。
待つにしても進むにしても、まず自分の希望をはっきりさせるところから始めてください。
